高性能小型電磁波レーダ SIR-EZ XTは、鉄筋の下にある活電線もみることができます。
用途は「鉄筋探査」だけではなく、空洞探査や厚み探査、埋設管探査など幅広く使用可能です。
- コンクリート内部検査
- 状態評価
- 電線管（CD管など）探査
- 漏れ・湧き水
- 構造物検査
- 床版厚さ測定
- 空隙探査（ジャンカ・クラック・ひび）
HOMEお知らせ
- 2019.12.01 新たに超音波探傷試験用テストピースを導入しました。
- 2019.12.05 最新型レーダ探査機SIR-EZ XTを導入しました。
この度、新たに超音波探傷試験用テストピースと最新型レーダ探査機SIR-EZ XTを導入しました。
より一層、詳しい試験や検査が可能になりましたので、非破壊検査のことならユーティーにお任せください。
超音波探傷用試験片
弊社では、ニーズに対応した各種試験片を取りそろえて材料の種類や、傷の検出目的に応じた定量的な調査が可能です。
【材料の種類】
・アルミニウム・ステンレス・銅・溶接部全般 他
人工欠陥入り試験片の導入
人工欠陥入り試験片導入により、試験技術の向上や超音波探傷試験講習会等で、さらに具体的な説明と実演が可能になりました。
鉄筋探査
最新機種導入による高度な内部調査が可能になりました。
従来のレーダでは、判別が困難な深い位置の鉄筋も確認が可能です。
最大深さは60cmまで可能です。
鉄筋直下の活電線探査も可能
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